一足先に仕事が休みになった夫が妻置いて旅行に行きました。
鹿児島編、パート4です。
話は雨の中、徒歩観光し、ホテルの大浴場に入ったところに戻ります。
この日のお店は「吾愛人(わかな)中央駅東口店」です。
鹿児島の郷土料理を一通り楽しめるお店で、一人用のメニューも用意されています。一人旅でも利用しやすいのがありがたいところです。
注文したのはキビナゴの刺身、さつま揚げ、薩摩おでん三種盛り、黒豚しゃぶしゃぶなど。
お会計は7,275円でした。

キビナゴは酢味噌でいただきます。青魚らしい風味はありますが、酢味噌と生姜のおかげでさっぱりと食べられます。

さつま揚げは三種類。見た目は似ていますが、それぞれ味付けや入っている具材が違います。食べ比べも楽しく、酒が進みそうな味でした。
もっとも私は酒が飲めないので、進んだのはノンアルコールビールですが。

薩摩おでんは関東で食べるおでんよりも醤油が効いていて、しっかり濃い味付けです。歩き回って疲れた体にはちょうど良く、個人的にはかなり好みでした。

そして黒豚しゃぶしゃぶ。豚肉の旨味がダイレクトに伝わってきます。鹿児島まで来たら一度は食べておきたい一品でした。


満腹になったところで、デザートを求めてアミュプラザ鹿児島へ向かいます。
お目当ては天文館むじゃきのしろくまです。
夕食後の時間帯だったためか行列はなく、すんなり入店できました。

注文したのはしろくまベビー(700円)。
実は私はそこまでフルーツが得意ではありません。しかし、しろくまは表面にフルーツが乗っている程度なので問題なく完食できました。
そんな私がなぜここまで来たのかというと、現地のものを食べたいのもありましたが、フルーツ好きの妻に写真を送り、「鹿児島名物を満喫しています」と軽くマウントを取ろうとしたのです。
「別にしろくまそんな好みじゃないよ」
という予想外の返事が返ってきました。
いつもコンビニで買っていたのは何だったのか。人の行動というものは案外分からないものだ。
その後はライトアップされた鹿児島中央駅の観覧車を眺めながらホテルへ戻ります。
昼間の雨とは打って変わって、観覧車の灯りが綺麗に輝いていました。

一人で見るには少し綺麗すぎる景色だったかもしれません。
乗ってみようかとも思いましたが、乗っても結局同じ場所に戻ってくるだけなのでやめておきます。決して一人で寂しくなるからではありません。
たぶん。
次回は市内観光編です。お楽しみに。
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