一足先に仕事が休みになった夫が妻置いて旅行に行きました。
勤務最終日に夜、夜行バスに飛び乗って鹿児島へ向かったお話です。
※この記事は2026年4月上旬時点の情報です。
朝5時に東京へ到着。そのまま羽田空港へ向かいます。
夜行バスではそれなりに眠れたものの、やはり熟睡とはいかず、飛行機に乗った瞬間に睡魔が襲ってきました。
気が付けば着陸態勢。ソラシドエアで鹿児島空港に到着です。

鹿児島空港から鹿児島市中心部までは空港連絡バスで約45分。乗り場は空港を出てすぐなので迷うことはありません。券売機でチケットを購入して乗車しました。料金は1,500円です。
後になって知ったのですが、このバスはタッチ決済にも対応していました。わざわざ券売機に並ばなくてもよかったようです。旅先では「便利な決済方法を後から知る」のもあるあるかもしれません。

鹿児島中央駅に到着です。
JR、市電、路線バスが集まる交通の要所ですが、都市部特有の慌ただしさはそれほど感じません。駅には観覧車も併設されていて、初めて訪れたにもかかわらずどこか余裕のある街だなという印象を受けました。
まずはホテルに荷物を預け、観光案内所へ向かいます。

今回のお目当ては「CUTE 2-DAY PASS 1」
1,900円で市電、市営バス、アイランドビューバス、桜島フェリーが2日間乗り放題になる便利なフリーパスです。鹿児島市街地や桜島の観光マップも付いてくるほか、文学館や水族館、温泉施設など5か所で使える割引特典もあります。
鹿児島市内を観光するなら、かなり心強い味方になってくれそうです。

観光へ出かける前に、まずは腹ごしらえ。
鹿児島出身の職場の後輩から、
「脂で死にたくなったら行ってみてください」
とおすすめされていたラーメン店「豚とろ」へ向かいました。
市内に何店舗かあるようですが、今回は鹿児島中央駅近くの店舗へ。
注文したのは半熟卵ラーメン(1,140円)と白飯(180円)。
スープは濃厚ながら豚骨特有の臭みが少なく、香りがしっかり立っています。そこにほろほろにほぐれたチャーシューが絡み、ついつい箸が進みます。
そして何より白米との相性が抜群。
「脂で死にたくなったら」という後輩の表現は少し大げさでしたが、エネルギーを蓄えたい日にはこれ以上ない一杯かもしれません。もっとも、私はあっさり系のラーメンでもお腹を壊す人なので、後輩の忠告通り無事脂で死んだ訳ではありますが。

この日はあいにくの雨。
予定を少し変更し、屋外観光は後回しにして屋内施設を中心に回ることにしました。
鹿児島名物のチンチン電車に揺られながら桜島フェリー乗り場方面へ向かいます。
フェリー乗り場を横目に通り過ぎ、最初の目的地であるかごしま水族館へ向かいました。

かごしま水族館へは鹿児島中央駅からチンチン電車で15分。その後徒歩数分で到着します。
本来の入館料が2,000円ですが、CUTEを利用すると1,600円になります。
…と、ここで本来なら外観などの写真を載せたいところなのですが、水族館を見た瞬間にテンションが上がってしまい、写真を撮り忘れたので写真はありません。
動画は撮ってあるので、そのうちYouTubeにあがるかもしれません。編集を勉強中なので、いつになるかは私にも分かりませんが。
館内には黒潮や南西諸島、錦江湾など鹿児島近海の海を再現した大型水槽が並びます。その他にもクラゲやウミウシ、イルカなどの展示があり、館内の動線もよく考えられていて非常に見学しやすい水族館でした。
そして、この水族館で特に印象に残ったのがエントランスです。
入館後、エスカレーターで上へ向かうのですが、2階に到着した瞬間に目の前に現れる光景があります。何が見えるかはあえて書きません。
事前情報なしで訪れた方が、きっと楽しめると思います。
館内の休憩スペースからは桜島を眺めることができます。
晴れていれば。
写真の通り、当日は見事に何も見えませんでした。存在すら疑わしいです。
疑わしきは罰せずの原則に従い、本ブログでは桜島の存在は認定しないこととします。

次回、市内徒歩観光編です、お楽しみに。

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