ようこそ!世界一周logへ。当ブログでは、旅好き夫婦の私たちが実際に体験した旅の知恵やおすすめルートなど、みなさんの次の旅行にすぐ役立つリアルな情報をお届けしています。
今回は、日本(下関)と韓国(釜山)を結ぶ歴史あるフェリー「関釜フェリー」に乗って韓国へ行ってきたので、その乗船レビューをお届けします!
「釜山旅行を計画しているけれど、飛行機以外のアクセス方法も試してみたい!」 「船旅(ワンナイトクルーズ)って実際どうなの?揺れや快適性が気になる…」 そんな悩みをお持ちの方に向けて、乗船前から下船までのリアルな流れや船内の設備、実際に乗ってみた感想を詳しくまとめました。ぜひ釜山旅行のイメージを膨らませてみてくださいね。
※本記事は2026年7月時点の情報です。
釜山旅行の「観光・行程」を知りたい方はこちら!
- 【釜山旅0〜1日目】下関からフェリーで韓国へ!2泊3日夫婦旅のモデルルートと前泊観光
- 【釜山旅2日目】関釜フェリーで韓国・釜山港へ!海東龍宮寺・海雲台を巡る夫婦旅ルート
- 【釜山旅3日目】関釜フェリーで韓国・釜山港へ!甘川文化村・BIFF広場・国際市場・龍頭山公園・釜山タワーを巡る夫婦旅ルート
関釜フェリー予約から下船までの流れ
おおまかな流れは以下の通り。順を追って説明します!
※私たちは今回預け入れ荷物がなかったため、大きな荷物を預ける予定の方は公式サイトや他の方の情報をあわせて参考にしてみてください。
関釜フェリーのネット予約方法解説!
(1)トップページから「お得なネット予約」をクリックします。

(2)以下のページが出るので、「今すぐ予約をする」をクリック。

※時期によって料金が異なります。「料金表」から料金を確認可能です。


(3)インターネットご利用規約や注意事項などが出てくるので、内容を読んで「上記内容に同意します」にチェックを入れて「予約する」をクリック。

(4)ログインページが出てきますが、ログインせずに予約可能です。下にスクロールし、会員以外の方の下にあるボタン「ログインせずに空席照会する」をクリック。

(5)往復か片道かを選択し、出発ターミナルと乗船日を選択しましょう。船は1日1便のみなので日付の選択のみで大丈夫です。選択したら「空席を参照する」をクリック。

(6)空席状況が確認できるので、空いている部屋を選択して「部屋と人数を入力する」をクリック。なお、一等室や二等室を選んだ場合はこの後のページで細かい部屋の種類が選択できます。

(7)希望する部屋の種類の部分に人数を入力し、「予約内容を確認する」をクリック。

(8)表示された内容に間違いがなければ「乗船者情報を入力する」をクリック。

(9)代表者と同行者全員の情報を入力し、「入力内容を確認する」をクリック。この際、メールアドレスの確認を行わないと次のページに移らないので、アドレス入力後、「確認」ボタンをクリックし、届いたメールのURLをクリックしましょう。


(10)入力内容に誤りがなければページ下部の「お支払い」をクリック。
(11)カード情報を入力し、「予約を確定する」をクリックし、予約完了。当日の旅客手続きで「予約完了メール」または「予約完了画面」の確認があるのですぐ出せるように保存しておきましょう。


旅客手続き(15:00〜18:00)
手続きは、歩道橋から「下関港国際ターミナル」に入ってすぐの2階窓口で行います。

窓口では予約とパスポートの確認が行われるため、事前に「予約完了メール」または「予約完了画面」をすぐ出せるように準備しておきましょう。
現金支払いに注意!
港湾施設使用料・燃油サーチャージ・国際観光客税は、当日窓口にて現金支払いとなります。 2026年7月現在、これらの諸費用は合計5,620円/人でした。必ず現金を用意しておきましょう。
電子入国申告は事前に済ませておくとスムーズ!
受付時に韓国への入国申告が済んでいるか確認されます。当日に紙の申告書で記入することも可能ですが、宿泊先の情報などを書く必要があるため、事前に電子入国申告を済ませておくのが断然楽!
【参考:電子入国申請の主な入力項目】
- 氏名 / メールアドレス
- パスポート画像
- 入国・出国予定日
- 搭乗する便名(船名) / 出発港
- 韓国での滞在先住所 / 渡航目的
乗船(18:15ごろ〜)
乗船開始は18:15ごろから。
私たちが港に到着した16:00の時点で、すでに乗船の順番待ちのためのキャリーバッグがずらりと並んでいました!
2等室(大部屋)を利用する場合:早めに列に加わっておくと、船内で良いポジションを確保しやすくなります。
1等室(個室)を利用する場合:部屋が決まっているので、列には並ばずロビー等でのんびり待つのがおすすめです。
私たちは今回1等室を予約していたので、ゆったり過ごせました。

乗船口でチケットを提示した後、インフォメーションカウンターで部屋の鍵を受け取ります。 今回私たちは韓国船の「星希(ソヒ)」に乗船したため乗務員さんは韓国人の方のようでしたが、受付のスタッフさんは日本語が話すことができる方でした。おかげで困ることもなく、とてもスムーズに鍵を受け取って部屋に入ることができました!
出航(19:45)
乗船してしばらくすると、静かに出航します。
船体が大きいためほとんど揺れを感じず、「いつの間にか動いていた!」というレベルです。船酔いが心配な方でも安心感があります。
下船(翌朝8:00)
翌朝は、下船時間よりもかなり前の段階から爆音で船内放送が流れます。寝坊する心配はまずありません! 下船の30分以上前から「部屋の鍵を返却してください」というアナウンスが流れます。時間に余裕があるからといって放置していると部屋に電話がかかってくるので、鍵は早めに返却するのが吉です。 ※鍵を返却したあとも部屋の中で過ごすことはできるので、サクッと返してしまいましょう!
乗船時のワンポイントまとめ
- 諸費用(約5,600円/人)の現金を用意しておく
- ロビーのベンチで座って待ちたいなら17:00前には手続きを
- 電子入国申請は旅客手続き前に済ませておく
- 快適さとゆとりを求めるなら「1等室(個室)」がおすすめ
- 翌朝の鍵の返却は放送が流れたらすぐに!
関釜フェリー(星希)の船内設備の様子
船内には一晩の船旅を快適に過ごすための設備が充実しています!
- 客室(1等室):鍵つきの個室でプライベート空間が確保されています。室内にトイレもあります。
- レストラン:メニューは限られていますが夕食・朝食が食べられます。提供時間に注意!
- フリースペース持参したごはんを食べたり、談笑したりできるスペースがあります。
- 自販機・コンビニ:軽食やドリンクの購入が可能です。衛生用品なども売っています。
- 浄水器:給水スポットもあります。
- 大浴場:船の上でお風呂に入れるのはフェリー旅ならではの醍醐味!
- 免税店:ちょっとしたお買い物も楽しめます。
関釜フェリーに乗ってみた感想
船の揺れについて
揺れはほぼありませんでした。 念のため乗船前に酔い止め(アネロン)を飲んでおきましたが、船酔いの症状は一切出ず、終始快適に過ごせました。基本的にはそこまで心配しなくて大丈夫だと思います。「寝て起きたらもう釜山!」という手軽さが最高です。
1等室の快適さ
1等室はコンパクトなサイズ感ではあるものの、一晩過ごすには十分な広さです。
かなり潔癖な方だと寝具類が気になるかもしれませんが、清潔に保たれており汚れなどもなく、ぐっすり眠ることができました。室内に専用トイレがついているのも安心ポイントです。
その他の印象
乗客は韓国人の方が多くいらっしゃいました。
日本人と見た目が似ているので、狭い通路ですれ違う際など「すみません」と声をかけるときに「何語(日本語?韓国語?はたまた英語?)で言うべきか…!」と一瞬迷う場面も。
スタッフの皆さんは親切で、日本語を話せる方が多かったため、言葉の壁を感じることもなく安心して旅を満喫できました。
まとめ:ワンナイトクルーズで賢く釜山へ行こう!
飛行機での旅もいいですが、一晩寝ている間に目的地へ着く関釜フェリーの「ワンナイトクルーズ」は、旅情たっぷりでおすすめの移動手段です。
実際の釜山観光の様子は、ぜひ以下の日別旅行記もチェックしてみてくださいね!
【釜山旅0〜1日目】下関からフェリーで韓国へ!2泊3日夫婦旅のモデルルートと前泊観光
【釜山旅2日目】関釜フェリーで韓国・釜山港へ!海東龍宮寺・海雲台を巡る夫婦旅ルート
【釜山旅3日目】関釜フェリーで韓国・釜山港へ!甘川文化村・BIFF広場・国際市場・龍頭山公園・釜山タワーを巡る夫婦旅ルート
みなさんの釜山旅行が素晴らしいものになりますように!


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