【3泊4日中国・重慶旅2日目〜観光地編〜】8D(8次元)都市の魁星楼・貫通電車・山城歩道を巡る

中国

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今日から重慶観光が本格スタート!観光スポットにグルメに盛りだくさんの1日です。情報量が多いため、今回は「観光地」を中心にご案内します。

今回のハイライトは、8D(8次元)都市と呼ばれる理由はここにあると言える「魁星楼」。1階にいるはずなのに実は22階だったという、なんとも不思議な体験をしてきました!

他にも中国らしいレトロな街並みが広がる「山城歩道」や、電車がマンションを貫通することで有名な「李子坝(Liziba)駅」もレビューします。ぜひ最後までご覧ください!

【3泊4日中国・重慶旅全体スケジュール】

1日目: ソウルから重慶への移動日 / 入国審査 / 街の様子 / フードコート「巴蜀国潮美食城」①

2日目: 電車が建物を貫通!李子坝駅 / 小さなお店が立ち並ぶ山城歩道 / 1階が22階?!魁星楼 / 激安・絶品中国グルメ

3日目: フォトスポット満載!磁器口でのウィンドウショッピング / フードコート「巴蜀国潮美食城」② / 長江をロープウェイで横断!長江索道 / 長江と嘉陵江の合流スポット朝天門広場 / 圧巻のライトアップ洪崖洞 / 中国グルメ

4日目: 高速鉄道での移動!重慶から成都へ。

電車がマンションを貫通!?李子坝(Liziba)駅へ行ってきた

宿の最寄り臨江門(Linjiangmen)駅からのアクセス

2号線に乗って5駅先まで進むと、目的地の李子坝(Liziba)駅に到着します。

李子坝(Liziba)駅レビュー

李子坝(Liziba)駅は重慶を代表する観光スポットの一つです。駅に到着すると、多くの乗客たちが電車を降りていきました。

駅の看板を写した写真
李子坝(Liziba)駅到着
ホームから線路を写した写真
ホーム内はいたって普通です。

ホームの雰囲気自体はいたって普通。名物の「マンションに吸い込まれる電車」を外から眺めるため、1階(地上)へ向かいます。

ここで直面した難関ポイントが「エレベーター」です。

大勢の観光客がいるにもかかわらず、地上とつながるエレベーターはわずか1機のみ。階段もパッと見では見当たりません。

仕方なく並ぶのですが、我先に乗ろうとする人が多く、エレベーターから降りてくる人の道も開けずに並ぶため本当にカオスな状態でした。

自分の順番を取られないよう、強い気持ちを持ってしっかり並びましょう!

エレベーター前に人々が群がる写真
エレベーター待ちの様子。

ようやく1階に降りると、目の前の道路は人、人、人で溢れかえっていました。

30度を超える猛暑日だったため日傘を差している人が多く、余計に混雑を感じます。

李子坝(Liziba)駅前に人々がいる写真
李子坝(Liziba)駅前。貫通している建物の前はもっと混雑しています。

ですが、こちらの写真の位置まで移動すると混雑も多少緩和され、思ったよりゆっくり眺めながら写真を撮ることができました。

妻・アオイ
妻・アオイ

駅に向かって左から右へ進む電車が手前の線路を走ります。左の方を見ながらシャッターチャンスを待つのがおすすめですよ!

李子坝(Liziba)駅の建物に電車が貫通する様子
電車が貫通して行く様子
夫・バロン
夫・バロン

一眼レフで写真を撮ってくれる有料サービスもあったね。僕たちは断ったけれど、利用している現地の方がそこそこいたから、ぼったくりではなさそうだったな。

お昼時は猛暑で外を歩くのも大変なので、一旦ホテルに戻ることにしました。

ただ、あの人混みの中を再びエレベーターで昇って李子坝(Liziba)駅のホームに戻るのは一苦労。そこで、一駅先の駅まで歩いて向かうことにしました。

歩いていると途中で給水機を発見!この暑い時期にはありがたい存在です。ただ、常温水とお湯しか出なさそうだったため、汲んで持っていくのは諦めました。

給水機の場所を示した看板
給水機の案内
給水機
給水機

そんなこんなで、お隣の牛角沱(Niujiaotuo)駅へ到着。……あれ、よく見たらここも建物に貫通してない!?

牛角沱(Niujiaotuo)駅
牛角沱(Niujiaotuo)駅

可愛いお店がぎゅっと集結!「山城歩道」のおすすめ店舗をご紹介

続いて訪れたのは「山城歩道」です。

山城歩道の案内看板
山城歩道の案内
山下歩道の入り口
ここから山城歩道に入りました。

看板を頼りに敷地内へ入っていくと、石造りの建物に提灯などが飾られており、どこか昔懐かしい中国にタイムスリップしたような気分になります。

その一方でモダンでおしゃれなお店も立ち並んでいて、特に女性ならときめく場所です。

雑貨屋さん、お土産屋さん、食べ歩きグルメのお店など、どのお店に入っても本当に楽しい発見があります!

山下歩道の街並み
山下歩道の街並み①
山下歩道の街並み
山下歩道の街並み②

ここでひとつ注意点があります。欲しいと思ったアイテムは「その場ですぐ買うこと」!

山城歩道は同じお店に戻るのが大変なほど、非常に複雑に入り組んだ構造になっています。

「他のお店も見てから決めよう」と思っていると、後々戻れなくなって後悔する羽目になりますよ。

山下歩道の模型。
山下歩道の模型。道が入り組んでいてすぐ迷子になります。

私のおすすめのお店は「Bu Lantude Botany Manor」です。

Bu Lantude Botany Manorのお店の看板
お店の看板
Bu Lantude Botany Manorの外装
お店の外装

店内はおとぎ話をテーマにしたような可愛らしい装飾で、美味しいお茶が販売されています。

店員さんがさまざまなお茶を試飲させてくれましたが、どれも本当に美味しかったです。次の旅へ続く予定がなければ買って帰りたかったのですが、泣く泣く手ぶらで店を後にしました。

声をかけられると「買わなきゃいけないかも……」とプレッシャーを感じるかもしれませんが、何も買わなくても「Thank you」と笑顔で言えばすんなり外に出られたので、あまり心配いりませんよ。

Bu Lantude Botany Manor (Chongqing Shancheng Alley Shop)
住所:Chongqing Testbed 2 Cultural Creative Park Building 7 F G, Yuzhong Chongqing China
営業時間:8:30-21:30
定休日:年中無休

また、山城歩道を少し進むと長江を一望できる絶景スポットもあるので、ぜひ足を運んでみてくださいね!

山下歩道の右側に長江が映る写真
右に映るのが長江。
山下歩道の街並み
山下歩道の街並み③

1階が22階!?8D(8次元)都市たる所以「魁星楼」へ行ってきた

「魁星楼」を目指して向かうと、到着したのは「重慶医科大学附属第二医院」という病院でした。

重慶医科大学附属第二医院を写した写真
重慶医科大学附属第二医院。右側に階段がある。

こちらの建物に向かって右側にある階段を上ると、広場のような場所に移動します。ここが1階部分です。

広場の写真
階段を上った先の広場。ここを右奥の方に進みましょう。
妻・アオイ
妻・アオイ

階段を上っているんだから2階でしょ、という意見は受け付けません!

夫・バロン
夫・バロン

イギリスだとグランドフロア(1階)の次が1階(日本の2階)だから、あながち間違っていないかも?

この広場の奥を進むと、道路を挟んで隣にある別の建物へと繋がる橋があります。そして橋を渡ると……なんとそこは「22階」!

橋の写真
橋から広場川を写した写真。
「22F」と書かれたビルの写真
橋を渡った先のビルには「22F」の表示が。

さっきまで1階にいたはずなのに、橋から下を見下ろすと足がすくむほどの高さにいるのです。

橋から下を写した写真
橋の下を写した写真。足がすくみます。

実は、ここは一例に過ぎず、重慶という街全体がこのような構造になっています。

「1階にいると思ったら実は10階だった」という場所が山ほど存在するのです。山城歩道も迷路のようでしたが、重慶全体が壮大な立体迷路のよう。8D都市と呼ばれるのも納得の体験でした!

写真だけでは凄さが伝わりにくいと思うので、ぜひ夫・バロンのYouTubeチャンネル(@barontraveling)で映像をチェックしてみてください!(重慶編は今後投稿です!)

夫・バロン
夫・バロン

慣れない編集頑張っています!投稿はまだ先になりそうなので、見逃さないようチャンネル登録をお願いします!

まとめ

今回訪れたスポットは、土地利用の工夫を感じられる複雑な構造が印象的でした。

日本ではなかなか見ることのできない重慶ならではのユニークな街並み、ぜひ実際に訪れて体験してみてくださいね!

そして、重慶のご飯は本当に美味しい!ということで、次回は「グルメ編」をお届けします。お楽しみに!

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