ようこそ!世界一周logへ。当ブログでは、旅好き夫婦の私たちが実際に体験した旅の知恵やおすすめルートなど、みなさんの次の旅行にすぐ役立つリアルな情報をお届けしています。
今回は、私たち夫婦が実際に体験した「3泊4日 安東(アンドン)旅」の2日目の様子をレポートします!
今日はのんびり月映橋(ウォルヨンギョ)と、昔の家屋が並ぶ安東民俗村を観光。アクセス方法や現地の様子を詳しくレポートします!大満足の安東名物・さば定食もいただきますので、ぜひ最後までご覧ください!
※本記事は2026年7月時点での情報をもとに執筆しています。
- 1日目:慶州から安東へ移動&スーパー・コンビニ突撃レポ
- 2日目:月映橋・安東民俗村・安東名物さば定食(本記事)
- 3日目:ユネスコ世界文化遺産 安東河回村と仮面劇・安東名物チムタク・激安1,000ウォン均一パン屋
- 4日目:束草(ソクチョ)へ高速バス移動
宿(Queen Motel Andong)から月映橋までのアクセス・行き方
「安東小学校」バス停から112番バスに乗り、「ウォルヨンギョ(月映橋)」バス停で下車します。
宿から安東小学校バス停までは徒歩約4分、ウォルヨンギョバス停から月映橋までも徒歩約4分とアクセス良好です。
美しい木造橋「月映橋(ウォルヨンギョ)」の見どころ
月映橋は2003年に開通した木造橋で、長さ387m、幅3.6mを誇る立派な橋です(参考:韓国観光公社公式サイト「VISITKOREA」)。


渡る前に外から眺める橋の姿は、なんとも綺麗!橋の入り口に立つと、先が見えないほどの長さです。
橋の上に吊るされた提灯は夜になると灯るようで、ライトアップされた夜の姿も絶対に美しいはず。

ですが、昼の月映橋も負けていません。木造ならではの温かみある雰囲気を楽しめ、中間地点にある東屋の細かな造りまでじっくり見ることができます。この建物のベンチに腰掛けて眺める風景は抜群です!お時間がある方は、ぜひ昼と夜の両方訪れてみてください。


また、橋の途中には少し横に飛び出たスペースがあり、そこから橋全体の写真を綺麗に撮ることができるので、ぜひ寄ってみてくださいね。

【月映橋】
住所:慶尙北道 安東市 象牙洞 569
営業時間:0:00〜24:00
定休日:年中無休
利用料金:無料
昔ながらの街並みが残る「安東民俗村」
月映橋を渡り切って数分歩くと「安東民俗村」が現れます。
安東ダムの建設によって水没した地域にあった伝統家屋を移築・復元して作られた場所なのだそう。昔ながらの雰囲気が残っており、まるでタイムスリップしたような気分になります。


安東民俗村は山の斜面に沿って家屋が並んでいるため、夏の暑さの中で登り切るのは一苦労。似た雰囲気の家屋が続いていたこともあり、私たちは途中で無理をせず引き返しました。

【安東民俗村】
住所:慶尙北道 安東市 城谷洞 753
営業時間:0:00〜24:00
定休日:年中無休
利用料金:無料
周回ルートがおすすめ!ヨンラク橋を通って月映橋入り口へ戻る散策コース
安東民俗村から月映橋の入り口まで同じルートで引き返してもいいのですが、せっかくなら違う道を楽しみたいところ。そこで、反対側にあるもう一つの橋「ヨンラク橋」を通って戻るルートにしました。
ヨンラク橋までの道のりには、夜にライトアップされたら綺麗であろうスポットや、木彫りの柱などがあり、歩いていて飽きることがありません。


ヨンラク橋の付近には「月の形をしたボート(ムーンボート)」がありました。私たちが訪れた時間帯は営業していなかったので、夜間のライトアップ時間に合わせて営業しているのかもしれません。

ヨンラク橋には月や星をモチーフにした飾りが施されており、まるでテーマパークのような可愛らしさ。こちらも夜にはライトアップされそうです。

橋を渡り切ってから月映橋の入り口までの帰り道にも、さまざまなモニュメントや装飾があり楽しく歩くことができました。可愛いモニュメントが多いのは、韓国のフォトジェニックな「映え文化」の影響でしょうか?

なぜか「MBTI(性格診断)」の飾りもあり、詳しい人が見たらより楽しめるかもしれません!

大満足!品数豊富な安東名物「さば定食」を堪能
今日のお昼は、安東の名物として有名な「さば定食」をいただきます。
訪れたのは「アンドンキムテガム」です。似たような店舗が立ち並び、2階もあるため少し迷いますが、写真にある1階部分が今回利用したお店です。

注文は卓上のタブレットで行います。残念ながら日本語対応はしていなかったため、Google翻訳のカメラ機能を駆使して注文。
私たちは写真左上のセットを注文しました。タブレット横にクレジットカードの差し込み口があり、その場で決済まで完了するシステムなのでとても便利です。

まずは前菜?が3品届きます。
- 野菜サラダ:ベリー系の甘酸っぱいドレッシングでさっぱり!新鮮な野菜で、旅行中の野菜不足に嬉しい一品。
- チャプチェ:甘めの味付けで日本で食べるチャプチェと変わりない味付け。麺が太めでモチモチしていて美味しく、一瞬で食べてしまいました。
- ピーマン?の天ぷら:サクッと揚げられており、甘辛いタレとの相性が抜群。唐辛子の種類によっては少し辛いアタリもありますが、辛いのが苦手な私でも美味しく食べられるレベルなのでご安心ください。

3品を楽しんでいるうちに、いよいよメインの「さば」が登場!
大きなさばのほか、7種類の小皿(バンチャン)、熱々の味噌汁、包み用のサンチュ、コチュジャン、ご飯(見切れていますが、2膳来ます。)がセットで運ばれてきました。

メインのさば
メインのさばは、身が肉厚でフワフワ&ジューシー!そのまま食べても絶品ですが、サンチュに巻いてコチュジャンをのせて食べるスタイルも最高に美味しかったです。(※骨が多いので注意して食べてくださいね!)
小皿おかず(キムチなど7種)
- 辛くないおかず(②⑥):②はニンジンやキノコ、ウリが入ったマイルドな和え物。⑥はナスをごま油で和えた香ばしい一品。
- *マイルドな辛さのおかず(①③④⑦):辛いのが得意でない私でも少し汗をかきつつ、楽しめました。①は酸味のあるキムチ、③は小魚(煮干し)の甘辛和え、④は王道のキムチ、⑦はニンクが効いたタレ風のおかずで、さばと一緒にサンチュで巻くとマイルドになり絶品でした!
- 激辛おかず(⑤):唐辛子そのものの漬物で超激辛!私たち夫婦には厳しかったので、辛いのが大好きな方はぜひチャレンジしてみてください。
熱々の味噌汁
韓国風の石鍋(トゥッペギ)に入った味噌汁は、テーブルに届いた時点でもグツグツと沸騰していました。
赤味噌のような濃厚な塩気があり、ご飯が進む味付けです。少し塩気が強めですが、豆腐などの具材がたくさん入っていて美味しかったです。見た目は赤いですが、そこまで辛くはありませんでした!
もっちり美味しいご飯
ご飯もセットで付いてきます。日本のご飯のようにモチモチしていて美味しい!おかずの種類が多くご飯が進むので、ペース配分を考えないと一瞬でなくなってしまいます。たくさん食べたい方は、単品でご飯を追加注文するのもおすすめです。
【アンドンキムテガム】
住所:慶尙北道 安東市 象牙洞 522
営業時間:11:00〜15:30、16:30〜21:00(ラストオーダー 20:00)
定休日:年中無休
【注意】月映橋から安東中心地までの112番バス運行について
帰りにGoogleマップやNAVERマップで検索してみたところ、行きで利用した「112番バス」のルートが表示されず、なぜか「徒歩30分で別のバス停へ向かうルート」が案内されてしまいました。
「まだ13時過ぎなのに運休しているのかな?」と疑問に思いつつも、マップの通り徒歩で移動開始。しかし、30度を超える真夏の日差しの中をフラフラになりながら歩いていると、なんと後ろから普通に112番バスが追い抜いていきました……!112番バス、ちゃんと運行していました!
地図アプリの検索結果に出てこない場合でも、行きと同じバス停から運行している可能性が高いので、ぜひ参考にしてください。
私たちは諦めてマップの指示通り宿へ戻りましたが、道中には可愛い装飾がされた橋や立派な塔、お寺の境内などがあり、結果的には素敵な散歩になりました(海東寺では幼稚園くらいの子どもたちがプールで水遊びをしていて、とても楽しそうでした!)。






こうして無事に宿へ到着。今夜の夜ご飯は節約を兼ねて韓国コンビニ飯に決定!コンビニ飯の詳細は別記事で詳しく特集しますので、ぜひそちらもチェックしてみてくださいね。
まとめ
今回は、韓国・安東(アンドン)旅の2日目として「月映橋・安東民俗村の観光」と「名物さば定食」の様子をお届けしました。
安東は歴史的な情緒と美味しいグルメがギュッと詰まった魅力的な街です。みなさんも安東を訪れる際は、ぜひ月映橋の散策と名物のさば定食を楽しんでみてくださいね!
次回3日目は「ユネスコ世界文化遺産 安東河回村と仮面劇」の様子をお届けします。お楽しみに!
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