ようこそ!世界一周logへ。当ブログでは、旅好き夫婦の私たちが実際に体験した旅の知恵やおすすめルートなど、みなさんの次の旅行にすぐ役立つリアルな情報をお届けしています。
今回は私たち夫婦が実際に体験した2泊3日慶州旅の1日目のリアルな様子をレポートします。いよいよ釜山を離れ、韓国2都市目「慶州」での旅がスタート!今日は移動日なのでパッといける観光スポットをご紹介。旅中に、2回も訪れた絶品ミルミョン屋さんも登場!ぜひご覧ください。
※本記事では2026年7月時点での情報を取り扱います。
【今回の2泊3日慶州旅行ルート】
1日目: 釜山から慶州へバス移動!普門観光団地・仏国寺・石窟庵をさくっと観光・絶品ミルミョン屋さん①
2日目: 南山登山・絶品焼肉屋さん・皇理団通りで街ぶら
3日目: 東宮と月池・月精橋・慶州郷校・瞻星台・大陵苑慶州市史跡公園・絶品ミルミョン屋さん②。その後、安東へバス移動!
釜山から慶州まで高速バスで大移動
釜山旅を終え、今日はいよいよ慶州へ移動。初めての韓国の高速バス手配に苦戦しながらも、快適なバスに50分揺られ慶州にやってきました!

高速バスの手配や乗り心地についてはこちらでレポートしています。気になる方はこちらをご覧ください↓
【釜山から慶州】高速バスでの行き方・移動方法!チケット予約・乗り場・乗り心地まで徹底解説
慶州高速バスターミナルからゲストハウス「Doo-baki Guest house」へバス移動
慶州高速バスターミナルからは市バスで「IMバンク前駅」まで行くと到着。5分ちょっとでゲストハウスまで行けました。バスは頻繁に出ているので高速バスターミナルとゲストハウス間の移動は困ることはありません。

到着後、今日の観光の作戦会議を共有スペースで実施。普門観光団地→仏国寺→石窟庵の順で巡ることに決定。まずは近くのご飯屋さんで腹ごしらえをすることに。
※ゲストハウスのレビューは後日投稿予定です。お楽しみに!
絶品ミルミョン屋さん「ヒョンデミルミョン」の実食レポート
今日のお昼に選んだのは宿から徒歩2分のところにある、「ヒョンデミルミョン(ヒョンデ小麦の冷麺)」。

選んだメニューは「ミルミョン」「ビビンミルミョン」「餃子」の3つ。注文は卓上のタブレットから行えます。日本語を選択でき、写真付きなのでとても選びやすかったです!そして、タブレットにはカードを読む機械がついており、注文時に支払いも完結することができ、とても便利でした。

卓上にはお酢・マスタード・赤い調味料が置いてあります。何もかけずに食べた後、お好みに合わせて卓上の調味料を加えて食べるのがおすすめ。タブレットには、「お酢はスープではなく麺にかけましょう」と案内がありました。


ここのお店にはセルフサービスでスープが付いてきます。透き通った綺麗なスープで、出汁のような味がして、甘みも少しあります。これがまた美味しい!このスープの素が売っていたら買いたいくらいでした。おかわり自由なのでお店に行った方はぜひたくさん飲んでください。

さて、メインの料理がやってきました。ここからは一つずつご紹介。
<ミルミョン>
値段:8,000ウォン
冷たくて太めの麺。あっさりした味ですが、麺が太く、お腹は満たされます。具はきゅうりとお肉とゆで卵。混ぜると、赤い調味料が広がって辛そうな見た目をしています。しかし、辛さはなし!リピートしたい味でした。いや、リピートしました(今回頼んでいないメニューも食べているので慶州3日目の記事見てみてね!)。暑い夏にはぴったりの一品です。

<ビビンミルミョン>
値段:8,000ウォン
こちらは汁なし麺。ミルミョンより味は濃いめ。冷たい麺ではありますが、ガッツリいただけます。具はきゅうりと大根とお肉とゆで卵。麺の種類はミルミョンと同じです。夫はこちらが好みのようでした。

<餃子>
値段:5,000ウォン
具材が透き通って見える、ツヤツヤした綺麗な見た目の水餃子。皮はもちもち、餡はぎっしり詰まっていてジューシー。美味しくて一瞬で平らげてしまいました。

※ミルミョンの麺はかなり長いので付いてきたハサミで切って食べましょう。
全ての料理において大満足のミルミョン屋さん。近くに宿をとっていなくても、慶州に来たらぜひ寄ってみてください!
【店舗情報】
ヒョンデミルミョン(NAVERでは「ヒョンデ小麦の冷麺」と表記)
住所:慶尙北道 慶州市 西部洞 232
営業時間:11:00-19:00
定休日:水曜日
アクセス:慶州高速バスターミナルから徒歩16分(バス利用で約10分)
普門観光団地は行くべき?実際にバスでアクセスしてみたリアルな感想
普門観光団地はNAVERで観光地を探して出てきたスポット。10番バスに乗って向かってみるとそこには立派な建物がありました。



入ってみると、何かの事務所?のようで特にこれといった展示なし。これはもしかしたら何もないところに来てしまったのでは。他に見どころはないかとマップを見ると近くに普門湖がある。30.7℃を示す塔の掲示を横目に汗を大量にかきながら向かいます。

道中にはたまご型のオブジェが展示されており、中に入ると綺麗な映像が映し出されています。


そしてさらに進むと湖が登場。そこではアヒルボートに乗れるようでしたが、訪問時は休業中のため乗らずに退散。まあ、営業していても1台40,000ウォンもするので乗りませんが。綺麗な景色ではありましたが、わざわざ韓国に来てまで行かなくてもいい場所だな、といった印象でした。


ただ、景色は綺麗だし、桜の時期は特に綺麗なようなので時間がある人は行ってみてもいいかもしれません。
【施設情報】
普門観光団地
住所:慶尙北道 慶州市 薪坪洞
アクセス: バス停慶尙北道文化観光公社駅徒歩5分
色とりどりの建造物で溢れる、ユネスコ世界文化遺産「仏国寺」
仏国寺は金大城が現世の親である金文売のために創建したお寺。石造物だけを残し、焼失しており、石造物以外は再建されたものです。


敷地はとても広く、中の緑はとても綺麗です。


入って間もなく、日本の手水舎のような場所がありましたが、特に誰も使用しておらず、用途は分からず(Geminiによるとただの水飲み場らしい)。

さらに進むと立派な建物が現れます。釜山の海東龍宮寺と同じく、カラフルなペイントの建物で、飾られている提灯もカラフル。見ていてとても楽しくなります。また、訪れた時はちょうど紫陽花の時期で、紫陽花もとても綺麗でした。


そして、一部の建物は靴を脱いで入ることができます。残念ながら、中は撮影禁止なので写真はお届けできませんが、仏像を近くで見られたり、中で座禅を組んでいる参拝客を見られたりします。
また、敷地内には茶院があり、休むことができます。広大な敷地を歩き疲れたらこちらで休憩をとりましょう。

【施設情報】
仏国寺
住所:慶尙北道 慶州市 進峴洞 15-1
営業時間:9:00-18:00(入場は17:00まで)
定休日:年中無休
入場料:無料
東洋の仏教美術の最高峰!ユネスコ世界文化遺産「石窟庵」
続いて訪れたのが石窟庵。こちらは金大城が前世の父母のために創建したと言われています。
石窟庵の入り口までは12番バスで来ることができますが、石窟庵があるのはバス停から山道を850メートルほど登ったところ。バス停から20分ほど歩く必要があります。


仏国寺でひたすら歩いた後だったので、少し辛かったですが、日陰のおかげで気持ちよく歩くことができました。道は整備されていて、大きな段差や急な坂道はありません。
もし、水分が必要であればバス停降りて歩いて2分くらいのところに自販機があるので、登り始める前にそちらで購入しましょう。

道中には仏国寺同様、カラフルな提灯や手水舎のようなものがありました。


到着すると建物があり、その中に石に彫られた仏像が飾ってあります。建物内は撮影禁止のため、ぜひ実際に訪れてご自身の目で見てきてくださいね!


【施設情報】
石窟庵
住所:慶尙北道 慶州市 進峴洞 999
営業時間:9:00-18:00(退場時間19:00)(※時期により変動するため訪問前の確認がおすすめです)
定休日:年中無休
入場料:無料
バス停仏国寺駅近くの10ウォンパンで小腹を満たそう
12番バスで石窟庵から仏国寺まで戻ったところでいくつか出店があったので立ち寄ってみました!
行ったのはこちらのお店(木が邪魔ですみません)。

10ウォンパンは1個3,500ウォンでした。注文するとその場で作ってくれるので出来立てを食べることができます。ふわふわの甘い生地と塩味の効いた伸びるチーズの相性は抜群!日本で10円パンを食べたことがないので比較はできませんが、美味しいのでぜひ食べてみてください。

まとめ
今日から慶州旅がスタート!港町の釜山とは違って、山の魅力が溢れる慶州を垣間見ることができました。明日は南山登山です!小学校の林間学校以来の山登り。私は無事に登頂することができるのでしょうか?
次回は慶州の目玉、南山登山編。お楽しみに!


コメント