ようこそ!世界一周logへ。当ブログでは、旅好き夫婦の私たちが実際に体験した旅の知恵やおすすめルートなど、みなさんの次の旅行にすぐ役立つリアルな情報をお届けしています。
ソウルには行ったことあるけど、釜山って見どころあるの?って思っていませんか?今回は私たち夫婦が実際に体験した『関釜フェリーで行く釜山2泊3日旅』の2日目のリアルな様子をレポートします。今日の目的地は「海東龍宮寺」「ロッテモール」「海雲台(ヘウンデ)」!近くのご飯屋さんやお店も併せて紹介します。ぜひご覧ください。
今回の旅程
0日目:下関まで移動し前泊。
1日目:下関観光・関釜フェリーに乗船
2日目:釜山港に到着。東海龍宮寺・ロッテモール・海雲台観光
3日目:甘川文化村・BIFF通り・国際市場・龍頭山公園・西面観光
※本記事では2026年7月時点での情報です。最新情報は各公式サイトをご覧ください。
釜山港へ到着&入国審査
一晩関釜フェリーに揺られ、いよいよ釜山に到着!船を降りると入国ゲートへ向かいます。海外経験の少ない私は、入国審査の物々しさに少し緊張……。
レーンは主に「韓国籍用」と「それ以外(外国人用)」に分かれているので、私たちは外国人レーンに並びます。
入国審査は1人ずつ行います。パスポートを渡し、カメラで顔を確認され、機械の案内に沿って指を乗せて指紋を取ったらあっさり終了!何か聞かれるのではないかとドキドキしていましたが、特に質問されることもありませんでした。
また、事前にオンラインでの入国申請手続きを済ませていたため、船内や現場で紙に書くものもなく非常にスムーズでした。

交通系IC「T-moneyカード」を購入&チャージ!
韓国国内のバスや電車を利用するなら「T-moneyカード」(日本のSuicaのようなプリペイド式ICカード)が必須アイテムです。
物理カードのほかアプリ版もあります。事前に日本でアプリを入れ、クレジットカードと紐づけて準備していたのですが、現地でうまくチャージすることができず…。結局、物理カードを購入することになりました。

二人ともApple PayでT-moneyカードアプリの登録をしていました。カード番号を直接登録していれば使えたのかも?
T-moneyカードは現金でしかチャージができないため、まずはターミナル内のATMでキャッシング。今回は楽天カードを使用し、手数料は360円でした。
「さて、どこで購入できるだろう?」とターミナル内を見渡すとセブンイレブンを発見!
店頭には並んでおらずレジの店員さんが出してくれるスタイルなので、臆さず「T-money card?」と尋ねてみましょう。ターミナル内の店舗なので、店員さんも慣れた手つきでスッと出してくれますよ。
最初はカードの中身が空なので、ひとまず10,000ウォンをチャージしました。様々なデザインから選ばせてくれましたが、デザインによってカード自体の値段が異なるようです。安く抑えたい方は、裏面に記載されたカード本体の価格もチェックしてみてください。

バスに乗りホテル(TINTO HOTEL)へ荷物を預けに出発
今回予約したホテルは「TINTO HOTEL」。
Googleマップでルートを検索すると、釜山港国際旅客ターミナル(Busan Port Passenger Terminal)から「5-1番バス」に乗るよう表示されました。
マップを頼りにバス停へ行き乗車。車内に次のバス停の掲示はなかったため、Googleマップの現在地と睨めっこしながら「ここだ!」というタイミングで下車しました。

時刻は9時23分。チェックインまで時間があるため、フロントで荷物を預かってもらい、いよいよ本格的な観光へ出発です!

海沿いの絶景パワースポット「海東龍宮寺」へ!
最初の目的地は「海東龍宮寺(ヘドンヨングンサ)」。韓国のお寺としては珍しく海沿いに建てられており、パワースポットとしても大人気のお寺です。
案内の看板に沿って坂道を進んでいくと、たくさんの屋台が現れます。さらに少し進むと入口に到着。拝観料は無料でそのまま進めます。

入口では十二支の石像がお出迎え!自分の干支や家族の干支の石像と一緒に記念撮影をするのが定番です。

さらに進むと「交通安全の塔」があり、その先にお寺の素晴らしい建物が登場します。日本のお寺とは違って鮮やかな色彩がたくさん使われており、とても美しいです!


沿岸の方へ進むと海が一望できます。この日はあいにくの雨で、海とお寺の絶景写真を撮影できず残念……!ぜひ、あなたの目で確かめてみてくださいね。


※石畳や階段など滑りやすい場所が多いため、雨の日に訪れる際は足元に十分ご注意ください。
お寺の参道屋台で「ホットク」を満喫
入口の方へ戻り、せっかくなので屋台でひとつ食べ物を買ってみることに。
迷った末に「ホットク」を購入!注文してから揚げるスタイルで、出来たてサクサク。中には温かい蜜とナッツが入っていて、とても美味しかったです。

ランチ:お寺のすぐ近くで冷麺&ジャージャー麺
参道でお昼ご飯のお店を探し、出入り口すぐの飲食店に入りました。私は冷麺、夫はジャージャー麺を注文。写真付きメニューがあったため選ぶのはメニュー選択の難易度はそれほど高くありませんでした。

注文すると、たくあん・生玉ねぎ・キムチが運ばれてきました(これは入店した人全員に出てくるセットのようです)。たくあんは日本のものと比べると甘さ控えめでやや酸味が強め。個人的には日本のたくあんの方が好みでした!

<冷麺>
細麺ですが、野菜や魚介がふんだんに入っていて食べ応え抜群!具材の下には赤い辛味ダレとゴマダレがあり、2つの味が楽しめます。「韓国の辛い料理」と聞くと激辛を想像しがちですが、辛いのが苦手な私でも美味しく食べられる旨辛さでした。
<ジャージャー麺>
こちらも程よい辛さでしたが、温かい分だけ辛味を感じやすく、私一人では完食は難しいと感じました。味はなんとも説明し難い味ですが、美味しいのは確かです!
どちらもボリューム満点なので、しっかりお腹を空かせて行くのがおすすめです!


ロッテモールへ立ち寄り
雨脚が強まってきたため、バスの窓から見えた「ロッテモール」へ避難がてら立ち寄ってみることに。

韓国らしさのあるショップがあるかな?と期待して入ってみましたが、日本の大型ショッピングモールと大きく変わらず、よく見かけるブランドが並んでいたためサクッと見て退散しました。
事前に行きたいショップを下調べしてから行くと、もっと韓国ならではの買い物や魅力を発見できるかもしれません!
海雲台(ヘウンデ)エリア&話題の「スカイカプセル」へ!
続いての目的地は、釜山を代表するリゾート地「海雲台(ヘウンデ)」。
バスを降りると、先ほどまでとは打って変わって食べ歩きのお店やお土産店がズラリ!一気に韓国の観光地らしい活気が増してきました。

お腹がいっぱいだった私たちは、まず海雲台ビーチへ向かいました。雨のためビルの上部が雲に隠れてしまっていましたが、砂浜や海水自体はとてもキレイ!晴れた日に来れば間違いなく映える写真が撮れそうです。

晴れたら雲に隠れている「BUSAN X the SKY」の展望台にも行ってみたかったなぁ。
海雲台ブルーラインパークで「スカイカプセル」に乗車!
ビーチを抜けて、話題の「海雲台ブルーラインパーク」の駅へ向かいます。

駅に到着するとチケット売り場への案内が出ているので、迷わず進めます。

ブルーラインには、地上を走る「海岸列車」と、上空を走るモノレール風の「スカイカプセル」の2種類があります。移動手段としては海岸列車で十分ですが、景色の良さとプライベート感を味わうなら、少々お値段は張りますが「スカイカプセル」が断然おすすめです!
乗車チケット:片道・二人乗り(16:00~16:30枠)
料金:50,000ウォン(片道・二人乗り)
指定の時間になるまでは、周辺のモニュメントで写真を撮ったり、可愛らしい韓国雑貨のお店を見たりして過ごしました。


2階の乗車口へ上がると、カラフルで可愛いスカイカプセルが次々とやってきます!乗車時にはスタッフの方が記念写真を撮影してくれました(※この写真は下車駅で購入できるシステムです)。

スカイカプセルの魅力は、一般的なロープウェイなどと違って他のお客さんと相乗りにならない点!友人や家族だけのプライベート空間で、思う存分おしゃべりや写真撮影を楽しめます。
曇り空ではありましたが、高い位置から眺める海のロケーションは最高でした!すれ違うカラフルなカプセルたちもすごく映えます。



スカイカプセルは「尾浦(ミポ)〜青沙浦(チョンサポ)」の2駅間を運航していますが、海雲台ビーチ側の「尾浦発」に乗るのがおすすめ!
海側に位置する線路を通るため、対向車に海景を遮られずに絶景を満喫できます。
それでは今回の記事はここで終了。
次回は、釜山屈指のカラフルな絶景スポット「甘川文化村」や、食べ歩きで人気の「BIFF通り」「国際市場」、さらに「龍頭山公園」「西面」と見どころ満載でお届けします!お楽しみに!
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