【釜山旅3日目】関釜フェリーで韓国・釜山港へ!甘川文化村・BIFF広場・国際市場・龍頭山公園・釜山タワーを巡る夫婦旅ルート

モデルルート

ようこそ!世界一周logへ。当ブログでは、旅好き夫婦の私たちが実際に体験した旅の知恵やおすすめルートなど、みなさんの次の旅行にすぐ役立つリアルな情報をお届けしています。

ソウルには行ったことあるけど、釜山って見どころあるの?と思っていませんか?今回は私たち夫婦が実際に体験した『関釜フェリーで行く釜山2泊3日旅』の3日目のリアルな様子をレポートします。

いよいよ釜山滞在も最終日!明日は次の目的地「慶州(キョンジュ)」へ移動するため、今日は釜山の王道観光スポットを1日で一気に巡る満喫ルートです。今日の目的地は「甘川文化村」「BIFF広場」「国際市場」「龍頭山公園」「釜山タワー」!近くのご飯屋さんやお店も併せて紹介します。ぜひご覧ください。

今回の旅程
0日目:下関まで移動し前泊
1日目:下関観光・関釜フェリーに乗船
2日目:釜山港に到着。東海龍宮寺・ロッテモール・海雲台観光
3日目:甘川文化村・BIFF通り・国際市場・龍頭山公園・西面観光

※本記事では2026年7月時点での情報を取り扱います。

韓国の大手ベーカリーチェーン店「PARIS BAGUETTE」で朝食

本日の朝食は宿の近くにあったパン屋さん「PARIS BAGUETTE」へ。店内には美味しそうなパンでいっぱい。どれにするか迷います。

PARIS BAGUETTEの入り口を写した写真
PARIS BAGUETTEの入口
数種類のクリームパンが並んだ写真
様々な味のクリームパン

このようなクリームたっぷりのクリームパンは人気のようで、コンビニなどでもよく見かけます。ただ、朝から食べるにはちょっと重いので今日は保留。

今日はクロワッサン(2,500ウォン)カフェラテ(値段不明)をいただくことにしました。クロワッサンは私好みのほんのり甘くサクサクしたクロワッサン。カプチーノも想像通りの落ち着く味です。

夫はシナモンツイストドーナツ(2,100ウォン)アイスアメリカーノ(値段不明)です。

パンとドリンクがトレーに乗った写真
私たちが頼んだパンとドリンク

ツイストドーナツは食べやすいように切って、温めて渡してくれました。ツイストドーナツは外はサクッと中はふわっとで美味しかったです。

ちなみに、メニューや商品の札に日本語が記載してあって注文はとてもスムーズでした。


そして印象的だったのはケーキも販売していることです。小さなケーキではなく、ホールケーキ。見た目も可愛く、食べてみたいところですが、さすがに夫婦2人旅でホールケーキは食べきれないので今回は断念。数人で旅行された際はぜひ食べてみてください。

メニューの写真
日本語表記のあるドリンクメニュー
ケーキが並んだショーケースの写真
様々なケーキが並べられています
【店舗情報】
PARIS BAGUETTE 釜山ボムイルジョバン店
営業時間:7:30〜24:00
定休日:年中無休
アクセス:凡一駅2番出口から239m
住所:釜山広域市 東区 凡一洞 830-28

写真映え間違いなし!フォトスポットで溢れる甘川文化村に行ってみた

凡一駅から甘川文化村へのアクセス(地下鉄・バス)

ホテル最寄りの地下鉄凡一駅から、1号線で土城駅まで向かいます。その後、釜山大学病院・土城駅から2番バスに乗車し、甘川小学校・甘川文化村駅で下車すると到着です。

話はそれますが、今回乗った地下鉄1号線の車内にはマスク売りのおじさんがいました。売れるのでしょうか?少なくとも買っている人は見ません。
調べてみると昔はよく様々なひとが多種多様な品物を売っていたようですね。今回見られたのはラッキーだったのかも!

甘川文化村へ到着!

バスを降りると一面に広がるカラフルな家々が目に飛び込んできます。その景色は圧巻!

斜面一面にカラフルな家が立っている様子
バスから降りて飛び込んできた風景

この村の家や壁にはカラフルな絵が描かれていて、どこを切り取っても写真映えするのでカメラは必須アイテム。チマチョゴリを着ている女の子も数多くおり、皆、写真撮影を楽しんでいました。フォトスポットとしてモニュメントも多数あります。

そして、フォトスポットだけではなく、お土産屋さんや食べ歩きのお店なども数多く並び、楽しみ方は様々です。釜山に行ったらぜひ一度は行ってみてほしいイチオシの観光地です!

ただ、この村は斜面に作られており、暑いこの時期に歩いて回るのはなかなか辛いものがあります。季節や時間を選んでいくといいかもしれません

活気あふれるBIFF広場と国際市場

熱中症対策!韓国のスポドリは美味しい?

30度にもなる気温の中、甘川文化村の斜面を上り下りしたら水を切らしたので、スポーツドリンクを求めコンビニへ。

並んでいたのは韓国のメーカーのドリンクばかり。唯一、見たことのあるのはポカリスエット。しかし、私にはポカリスエットは甘すぎてちょっと苦手。せっかくなら韓国のスポドリを試そう!ということで、こちらを購入。

スポドリを写した写真
購入したスポドリ

「Zero」って書いてあるし見た目が優しいからきっとさっぱりしているだろうと踏んで選びましたが、予想は的中。さっぱりしていて飲みやすいスポーツドリンクでした。日本でも販売してほしい!

BIFF広場には誰もが知る日本の有名人の手形が!

BIFF広場は1996年に釜山国際映画祭を開催するために造られた、映画館が密集している場所。BIFFは「Busan International Film Festival」の略のようです。地面にはハリウッドのように映画監督や俳優の手形が数多く並んでいます

知っている俳優はいないなぁと思い眺めていると、「ビートたけし」のサインが目に飛び込んできました。知っている俳優がいるとテンションが上がりますよね。

地面に飾られた6つの手形の写真
右列真ん中がビートたけしの手形

ぜひ知っている人の手形を探してみてください!

そしてBIFF広場のもう一つの楽しみは屋台飯です。ぜひレビューをしたいところですが、お腹が空かないので風景の写真だけ。ホットクなど韓国名物が食べられるので、皆さんはぜひお腹を空かせて行きましょう。

BIFF広場に屋台が立ち並んでいる写真
屋台が立ち並ぶBIFF広場

※参考:韓国観光公社公式サイト

国際市場は下町商店街のよう

BIFF広場から少し外れて国際市場に向かいます。

私たちが入った通りは電気関連の商品が並んでおり、秋葉原の少し外れた通りのようでした。さらに進んでいくと衣類や雑貨も増えてきて、街の商店街のよう。

正直買いたいものは特にありませんでしたが、所狭しと並んでいる商品を眺めるのは楽しいですよ!一部、屋根がある通りもあり、暑い時や雨の日の観光にもおすすめです。

また、服は500円程度とかなり激安。現地で服を調達したい人はうってつけの場所です。

釜山の街を一望!龍頭山公園に行ってみた

自然溢れる龍頭山公園

次の目的地は釜山タワーのある龍頭山公園

公園に「山」が入っているように、公園内の道路は斜面ばかり。これまですでに炎天下の中8,000歩近く歩いている私たちに追い打ちをかけます。園内にあるベンチが救いです。

散歩やランニングをしにきている韓国の方もいて、地元の方もよく利用する公園のようでした。

公園内の坂を登り切ると立派な建物と釜山タワーがお出迎え。「BUSAN TOWER」のモニュメントがあるのでぜひ写真を撮りましょう。

「BUSAN TOWER」のモニュメントと釜山タワーを写した写真
「BUSAN TOWER」のモニュメントと釜山タワー

今日は天気がいいのでとてもいい写真を撮ることができました!

釜山タワーは登るべき?

釜山タワー自体は120メートルと、タワーとしては低めの印象ですが、もともと高めの位置に立っており、景色は抜群!360度見渡すことができ、これまで観光してきたところを発見して楽しみました。

これまで釜山の様々な場所を観光してきましたが、改めて山や海、住宅街や高層ビル群、様々な表情を見せてくれる面白い街だと感じました。釜山タワー、登る価値は十分ありますよ!

【施設情報】
釜山タワー
料金:12,000ウォン(13歳以上)
営業時間:10:00〜22:00(最終チケット販売21:30)
休業日:年中無休

南浦駅周辺でランチなら!絶品「南浦ソルロンタン」のリアル食レポ

これまでも何度かお話ししている通り、辛いものが苦手な私にとって、ソルロンタンはとてもありがたい存在なんです。そんな私が絶対にソルロンタンを食べたい!と思って見つけたお店がこちら、「南浦ソルロンタン」。地下鉄南浦駅すぐのソルロンタン屋さんです。

このお店もメニューには日本語が記載されており、写真付きのメニューもあるのでとても選びやすかったです。

店内の壁に掲示されたメニューの写真
日本語付きのメニュー。手元には写真付きのメニューも配られます。

お腹の具合を考え、ソルロンタンと餃子を二人で分けようとしましたが、メインメニューを一人ひとつ選ばなければならないようで、ソルロンタンカルビタンを注文しました。

<パンチャン(無料)>
注文すると必ず付いてくるキムチなどのセットのことをパンチャンと言うそうです。基本的におかわり自由のお店が多いです。
このお店ではおかわりはセルフサービスで、行ってみるとニンニクの酢漬けのようなものもありました。ししとうみたいな野菜は辛くて手をつけられませんでしたが、それ以外は私でも食べられる辛さで、どれも美味しいのでそれぞれ少しだけおかわりをしました。
特に気に入ったのは味噌。甘くて、ご飯と一緒に食べるのが美味しくておすすめです(本来は野菜につけて食べるのかな?)。

<ソルロンタン(10,000ウォン)>
ぐつぐつした状態で運ばれてくる、白濁したスープはあっさり優しい味。牛肉が入っていますが脂っこさを感じさせず、ペロリと食べられてしまいます。薄味が好みなので何も加えずに美味しくいただきましたが、調べてみると塩などを自分で追加して味を調節して食べるようです。
ここのソルロンタンは間違いがないので、迷ったらこのお店で食べてみてください!

<カルビタン(14,000ウォン)>
こちらもぐつぐつした熱々の状態で配膳されました。ソルロンタンよりは味が濃いめで、赤い調味料も乗ってきていました。辛さは私も食べられる程度。一般的に辛くない部類でしょう。ソルロンタンより味が濃いので、夫はこちらの方が好みのようでした。(私はあっさりソルロンタン推しです

【店舗情報】
南浦ソルロンタン
営業時間:24時間営業
定休日:年中無休
アクセス:南浦駅1番出口から192m
住所:釜山広域市 中区 南浦洞二街 24-2

【しげ旅聖地巡礼】ケミジプ西面本店に行ってきた!

昼食後は宿に帰り、休憩していた私たち。私たち夫婦がよく視聴している旅系YouTubeチャンネル「しげ旅」で美味しそうだった「ケミジプ西面本店」へ夕飯を食べに行ってきました。

※2:25あたりから紹介されています。

注文したのは「テナガダコとホルモン、エビの炒め物」。おすすめされていたラーメンのトッピング(2,000ウォン)もつけました。メニューは日本語ページがあり、とてもわかりやすいです。外国人も多くきているようで、対応もお手のもののようでした。

<パンチャン(無料)>
もやし、小魚、カクテキ、ニラが出てきました。いずれも私が食べられる辛さです。

<テナガダコとホルモン、エビの炒め物(13,000ウォン/1人前)>
2人前以上の注文でライスは無料でついてきます。一人で入店した際はライス代として1,000ウォン追加でかかるようなので注意しましょう。
注文するとテーブルのカセットコンロの上に火の入っていない具材の入った鍋がセットされ、火がつけられます。しばらく火にかけた後、店員さんが様子を見にきて「食べていいよ」の合図が出たら完成。

配膳されたライスに卓上の海苔をふりかけ、鍋の具材を乗せていただきます。

商品名通り、タコとホルモンとエビがゴロゴロしていて食べ応えがある!トッピングのラーメンも汁の味によくあっていて美味しいです。鍋が熱々なのもあり、私には少し辛く、ヒーヒー言いながら、でも美味しくいただきました。ちなみに、辛さは3段階あり、もちろん一番辛くない「辛さ1」を選択しました。

【店舗情報】
ケミジプ西面本店
営業時間:9:00〜翌2:00(0:30ラストオーダー)/火曜のみ9:00〜24:00(22:30ラストオーダー)
営業日:年中無休
アクセス:西面駅1番出口から372m
住所:釜山広域市 釜山鎮区 釜田洞 240-5

終わりに

釜山の王道スポットをギュッと詰め込んだ3日目が終了!釜山の魅力は伝わりましたでしょうか?美味しいグルメと魅力的な街並みがたくさん詰まった釜山、ぜひ皆さんも訪れてみてくださいね!

そして私たちは、釜山を後にして次なる目的地「慶州(キョンジュ)」へと移動します!釜山とはまたガラリと雰囲気が変わり、歴史的な古墳や豊かな自然、美味しいミルミョンや焼肉など見どころ満載の慶州旅。移動方法や見どころをたっぷりお届けしますので、次回の記事もぜひお楽しみに!

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